目に見えない部分だからこそ
確かな技術と責任ある施工を

鉄筋工事は、建物の強度や耐久性を支える重要な工程であり、体力だけでなく、正確な知識と高い技術力が求められる仕事です。
さらに、建築分野の技術は日々進化しており、それに対応できる柔軟な施工力と確かな判断力が不可欠です。
当社では建築工事を中心に、図面の理解から鉄筋の加工・組立・配筋までを一貫で対応。
協力会社を含めベテランから若手まで幅広い技術者が在籍し、現場ごとに最適な施工方法を選択することで、高品質な鉄筋工事を提供しています。
施工エリアは東京都・埼玉県をメインに、千葉県・神奈川県にも対応。
現場内の連携と安全管理を徹底し、円滑な工程進行と確かな品質を両立させ、信頼される施工を積み重ねています。
1.加工帳の作成
施工図をもとに、鉄筋の種類・径・長さ・本数などを正確に拾い出し、加工帳を作成しています。
加工帳は、鉄筋加工や現場施工の基礎となる重要な資料であり、数量ミスや手戻りを防ぐため、細部まで確認を徹底しています。
また、現場状況や施工手順を考慮した内容とすることで、加工・組立作業が円滑に進むよう配慮し、品質と効率の両立を図っています。
2.鉄筋加工
絵札と加工帳のデータを見ながら鉄筋を加工します。
切断・曲げなどの各工程において寸法精度を厳格に管理し、現場での組立がスムーズに進行するよう、正確かつ無駄のない加工を追求しています。
また、加工段階から品質と安全を意識し、後工程を見据えた段取りを行うことで、全体の施工品質向上と効率化につなげています。
3.鉄筋運搬
工場で加工された鉄筋を、現場の工程や施工順序に合わせて最適なタイミングで運搬します。
荷姿・重量・搬入経路を事前に精査し、安全かつ効率的な搬入を徹底。現場作業の手を止めることのないよう、的確な段取りを実施します。
搬入後の仮置き位置や数量管理にも細心の注意を払い、組立・配筋作業が円滑に開始できるよう現場との連携を密に行っています。
4.鉄筋組立・配筋
施工図および加工帳に則り、建物の構造や工程に合わせて鉄筋の組立・配筋を行います。
鉄筋の径・間隔・継手位置・かぶり厚などを厳密に管理し、設計通りの強度と品質を確保します。
周囲の型枠工事や設備工事との取り合いにも柔軟に対応し、後工程を意識した丁寧な施工を徹底。
安全管理とチームワークを重視し、精度の高い配筋を実現します。
5.自主検査
鉄筋の組立・配筋完了後には、自社基準による厳格な自主検査を実施します。
施工図・加工帳と照らし合わせ、鉄筋径・本数・間隔・継手位置・かぶり厚などに不備がないかを網羅的にチェック。
是正箇所がある場合は速やかに対応し、万全の状態で次工程へ引き継ぐことで、品質の安定と信頼性の高い施工を確かなものにしています。
最初にご共有いただきたいもの
ご相談時は下記の3点をご共有ください。未確定でも構いません。
■図面(設計図、施工図)
■現場住所
■工期(工程表)
上記内容をご共有いただくことで、工程や数量の確認がスムーズに行えます。
未確定な項目がある場合でも対応可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。

